今年三月に保育園を卒園した丹丹。
その後は、どこの園?保育園?幼稚園?
って、園のママ友に聞かれてたのですが、、、
「パパが自宅で子育てします!」
なんて、まだ誰にも言えません(汗)
なかなか言えないです。というか、言えないでしょう ^^;;
パパが自宅で面倒見てるなんて。普通の感覚じゃありえないかも・・・
でも、こう決断するまでに、イロイロ考えたんです。
丹丹は、一歳の直前から保育園に行ってました。
物心付く前から、保育園に通っていて、
毎日保育園で過ごすことが、普通だったです。
3年前のボクは、まだまだ投資家として半人前・・・
どころか、全く稼げない人だったので、投資と子育ての両立が出来なかった・・・
でも、今から考えると、それが丹丹にとってベストな選択だったのかな・・・と、
決めたことを悔いたりもします。
そして、もう一つが、丹丹の教育についての考えです。
子供って生まれたときは白紙の状態だけど、
その白紙に、何を描かせてあげれたのかな?
精一杯愛情持って接するよう頑張ってるけど、将来のことまで考えてやれてなかったかも。。。。
それを考えると、丹丹にしてきたことって少ないんだな、って思うようになりました。
幸い、ボクが自宅でやってる仕事は投資なので、
丹丹が卒園するまでに、イロイロ試してみて、
どうやったら丹丹を見ながら、自分の仕事が出来るか考えたんです。
ここは元々ボクの部屋だったのですが、右側に丹丹の机を置いて、
いまは丹丹とボクの部屋になりました。
毎日、ボクがチャートを見なきゃいけない時間だけ、丹丹はボクの隣で、
お絵かきや、迷路や、工作や、パズルを、ボクとしながら過ごします。
こうして、ボクの新たな子育てが始まりました。
もう始まって二週間ほど経つのですが、毎日がワクワクです。
毎日どんなことを教えてあげようか、どんなことを見せてあげようか。
今まで出来なかったことを、精一杯教えてあげようと思っています^^
また今までとは違った視点で、ブログ記事が書けるかな~って、少し楽しみです^^
でも実はもうひとつ、丹丹を自宅で見ることに決めた理由があるんですが、
それはまたいつかアップしますね^^